춘관통고春官通考

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春官通考 卷之六十三
嘉禮
宴禮
太祖三年甲戌, 定都漢陽, 先建宗廟, 次營宮室, 越明年乙亥, 親服衮·冕, 享先王·先后于新廟, 宴群臣于新宮, 蓋報神惠而綏後祿也。酒三行, 命鄭道傳曰, 今定都享于〔廟〕, 新宮告成, 嘉與群臣宴享于此, 汝宜早建宮殿之名, 與國匹体〔匹休〕於無疆。互見宗廟飮福。
四年乙亥, 上誕日, 群臣上壽, 賜群臣宴。上夜召判三司事鄭道傳等諸勳臣, 置酒將樂, 酒酣。上謂道傳曰, 寡人之得至此, 卿等之力也。相與敬愼, 期至子孫萬世可也。道傳對曰, 鮑叔曰, 願公無忘在莒時, 臣願殿下無忘墜馬時, 臣亦無忘鎖項時, 則子孫萬世, 可期也。上曰, 然。上歌文德曲, 目道傳曰, 此曲, 卿所撰也。卿宜起舞。道傳卽起舞, 上賜龜甲裘, 歡甚徹夜乃罷。
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