추관지秋官志

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重補 十三年, 振威崔水同鋤斫子婦者斤德, 第二十五日致死, 實因被傷。其子昌大上言內, 矣父索飯, 則矣妻擧床出來, 蹶仆於松根, 膁肕皮脫, 仍爲血癢, 以剪刀自刮, 而其父母問其所傷, 則矣妻妄答以媤父毆打矣。鐵毒漸肆, 以至絶命, 妻娚申時金構誣發狀成獄云。本道査啓, 舅之愛婦, 人情之同然, 而十七多病之女, 剪刀刮膝, 鋤尖斫足, 人理滅絶, 倫紀斁喪, 不待結案, 而殺之無惜。大明律, 非理毆子孫之婦至死者, 有減等之文, 此則輸款後擬議, 而其爲殘虐, 萬無一生, 訊推得情云。曹回啓判付內, 朝家於此獄, 一再閱案, 不覺慘然不樂者久之, 以廿錢之微物, 逼新婚之少婦, 拳棒刀鋤, 備極憯毒, 迫脅毆逐, 死而後已。苟有人心, 豈忍爲此。此猶餘事, 舅而殺其婦, 母而告其子, 甚至父諉其子, 子證其父, 情跡之虛實勿論, 倫理之滅絶無餘, 滿紙供招, 不欲復看。水同情固可惡殺, 與有心故殺, 用意慘切, 猶有間隔, 況有減等之律文, 則不必一向訊推。使蔑倫·敗俗之說, 又復登聞, 卽爲考律勘處。昌大, 始何質言, 今何呼冤。可謂是父是子, 亦爲嚴刑遠配事, 分付。
已上殺子婦。
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