당률소의唐律疏議

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諸應受復除而不給·不應受而給者, 徒二年。其小徭役者, 笞五十。
疏議曰, 依令, 人居狹鄕, 樂遷就寬鄕, 去本居千里外, 復三年, 五百里外, 復二年, 三百里外, 復一年之類, 應給復除而所司不給·不應受而所司妄給者, 徒 二年。其小徭役, 謂充夫及雜使, 準令, 應免不免·應役不役者, 合笞五十。其妄給復除及應給不給, 準贓重於徒二年者, 依上條妄脫漏增減以出入課役, 一口, 徒一年, 二口, 加一等。贓重入己者, 以枉法論, 至死者, 加役流。入官者, 坐贓論。其不應受復除人而求諸主司, 妄得復除者, 依名例若共監·主爲犯, 雖造意, 仍以監·主爲首, 卽是所司爲首, 得復者爲從。若他人爲請求, 妄得復者, 自從囑請法。
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