특교정식特敎定式

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4.25. 赴配逃躱地方官論罪[英祖 46年(1770)]
▷ 배소호송 중 도주와 지방관 논죄
同年, 刑曹判書沈鏽所啓, “定配罪人發配之後, 沿路各邑, 初不檢飭, 領去吏卒, 輒皆緩忽, 每於中路, 惟意淹滯, 往往有逃失故縱之弊, 事之駭然, 莫此爲甚. 雖以近日事言之, 僞造加資·居間買賣罪人金應載·奴二春等, 今六月流配於梁山·蔚山等矣. 到配啓聞, 尙不上來, 事甚怪駭, 才001
註 001 『承政院日記』: “才”⇒“纔”.닫기
已行査於所經三道, 而蓋此弊, 若無別般申飭, 則將至於無到配者矣. 自今以後, 凡諸定配罪人所過列邑, 必爲親審容疤, 別定將差, 押領交付後, 押到日字及某邑交付形止, 卽卽馳報本曹, 毋敢稽滯, 夜則拘囚, 俾無故縱逃失之弊, 若或罪人病重, 難於前進, 則亦以此意, 使卽報來. 而如是申飭之後, 復有恣意淹滯中路逃失之弊, 則當該地方官, 拿問嚴處, 領去將差, 刑推定配之意, 分付諸道, 定式施行, 何如?”
上曰, “依爲之.”

註 001
『承政院日記』: “才”⇒“纔”.
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