특교정식特敎定式

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4.16. 續案依前修送[英祖 30年(1754)]
▷ 지방노비 속안의 형조 이송
同年, 刑曹判書李鼎輔所達, “臣以職掌事, 敢達矣001
註 001 『承政院日記』는 “矣”가 없다.닫기
. 本曹雖掌刑獄, 亦主管公私賤, 有隷一房屬京司奴婢, 有隷二房屬外方奴婢, 每當式年, 各邑推刷奴婢, 上送續案, 則自本曹生産·物故·免賤·免役之類, 一一磨準, 分送於隷院及戶曹矣. 頃因002
註 002 『承政院日記』: “因”⇒“仍”.닫기
嶺南御史李成中書啓, 謂有許多民弊, 自備局亦以本曹續案不緊, 竝與諸道續案之永罷覆啓. 此非當初設官掌隷之意, 若無續案, 則公賤之弄奸耗縮, 無以覈出. 一依前例, 諸道續案, 竝令還付於本曹事, 下詢大臣而處之, 何如?”
領議政李天輔曰, “初因李成中書啓, 以永罷回啓矣. 追後思之, 刑曹初不掌奴婢則已, 不然則續案不可不報刑曹. 而續案上送之時, 民弊甚多. 此後則使各道監司收聚各邑續案, 直送本曹, 而本曹若憑藉文書之有頉, 推捉各邑該吏, 則其弊亦不可不念. 文書雖或有頉, 直爲往復於本道監營, 使之釐正, 俾無推捉各邑該吏之弊, 以爲定式, 似好矣.”
令曰, “左相之意, 亦003
註 003 『承政院日記』는 “亦”이 없다.닫기
何如?”
左議政尙魯曰, “臣意與首揆同.”
令曰, “依爲之.”

註 001
『承政院日記』는 “矣”가 없다.
註 002
『承政院日記』: “因”⇒“仍”.
註 003
『承政院日記』는 “亦”이 없다.
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