특교정식特敎定式

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3.22. 配逃申飭[英祖 32年(1756)]
▷ 유배지 도망사건의 신칙
三十二年, 左議政金尙001
註 001 원문은 “若”이나『承政院日記』에 따라 수정하였다. 金若魯는 1752년(영조 28)까지 좌의정이었다.닫기
魯所達, “近年以來, 勿論京外, 常賤002
註 002 『承政院日記』: “常賤”⇒“常漢”(이하 같다).닫기
被配者, 通八路稱003
註 003 『承政院日記』: “稱”⇒“稱以”.닫기
逃還, 殆檢無一名之在配者, 此雖由於渠輩不畏法之致, 而其實則地之官爲慮保授之弊, 全不檢察, 任其去來, 視逃亡如尋常事, 甚至004
註 004 『承政院日記』: “甚至”⇒“至”.닫기
於公然給由, 殆同故縱. 編配何等重罪, 而國法之不見行如此, 事極寒心. 今後則常賤被配者, 擅許法外由暇, 或在逃而掩匿不刷還之地方官, 隨現狀聞論罪事, 定式, 申飭於八道道臣, 何如?”
令曰, “依爲之.”
又所達, “近來法綱解弛無餘, 都下無賴之輩, 假托風聞肆行閭閻005
註 005 『承政院日記』·『受敎定例』: “閭閻”⇒“閭間”.닫기
, 稍有富名者, 則突入結縛, 捽出道路, 百般恐喝, 百般威脅006
註 006 『承政院日記』: “威脅”⇒“誘脅”.닫기
, 或銀或錢, 滿意捧賂, 然後又稱圖囑, 從中放送, 此實曾所未聞之事, 事之可驚可愕, 豈有加007
註 007 원문은 “駕”이나『承政院日記』·『受敎定例』에 따라 수정하였다.닫기
於此者乎. 日前, 自備局執捉犯此罪008
註 008 『承政院日記』: “罪”⇒“罪者”.닫기
一漢, 卽爲査問, 則渠亦無辭自服, 故移送秋曹, 使之嚴勘, 而當此末世, 如此之類, 若不別樣痛繩, 將無以懲礪009
註 009 『承政院日記』·『受敎定例』: “懲礪”⇒“懲勵”.닫기
他人. 分付秋曹, 嚴刑三次, 極邊定配. 此外又聞, 有苧洞近處金姓·朴姓兩姓人家作拏之事, 而此則虛實姑無010
註 010 『承政院日記』·『受敎定例』: “無”⇒“未”.닫기
的知, 令刑曹011
註 011 『承政院日記』: “刑曹”⇒“秋曹”.닫기
及左右捕廳, 刻期譏捕, 依此律勘罪. 大抵此弊, 日滋月甚, 殆遍於城內外及三江之間云, 此無異於强盜012
註 012 『承政院日記』·『受敎定例』: “强盜”⇒“白晝强盜”.닫기
矣. 輦轂之下, 如不得禁斷, 則其可謂國有法乎. 此後此類, 仍令兩捕廳, 各別詗察, 隨捉隨送於秋曹, 以法繩之, 何如?”
令曰, “依爲之.”

註 001
원문은 “若”이나『承政院日記』에 따라 수정하였다. 金若魯는 1752년(영조 28)까지 좌의정이었다.
註 002
『承政院日記』: “常賤”⇒“常漢”(이하 같다).
註 003
『承政院日記』: “稱”⇒“稱以”.
註 004
『承政院日記』: “甚至”⇒“至”.
註 005
『承政院日記』·『受敎定例』: “閭閻”⇒“閭間”.
註 006
『承政院日記』: “威脅”⇒“誘脅”.
註 007
원문은 “駕”이나『承政院日記』·『受敎定例』에 따라 수정하였다.
註 008
『承政院日記』: “罪”⇒“罪者”.
註 009
『承政院日記』·『受敎定例』: “懲礪”⇒“懲勵”.
註 010
『承政院日記』·『受敎定例』: “無”⇒“未”.
註 011
『承政院日記』: “刑曹”⇒“秋曹”.
註 012
『承政院日記』·『受敎定例』: “强盜”⇒“白晝强盜”.
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