형조수교류刑曹受敎類

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53. 英祖 9年(1733): 4건사 외의 초기(草記) 심리 금지
◉ 非四件草記勿施
九年, 晝講入侍時, 參贊官柳儼所啓, “此是刑曹擊錚人捧招啓目也, 陽德兔城鎭卒金順必, 以本鎭鎭卒之偏苦, 請其變通, 永罷本鎭, 或曰吳江花村與順川兮谷, 割付本鎭, 一依寧城鎭金川屯之例, 作爲獨鎭事也. 近來紀綱解弛, 民不畏國, 擊錚上言, 視爲尋常容易之事也. 陵幸時上言, 不勝其多, 差備門擊錚, 殆無虛日, 誠極寒心矣. 金順必, 事極猥濫, 旣下秋曹, 則本曹之捧入其招辭, 固無異也. 而曾前亦有擊錚之猥濫者, 直爲草記勿施之下敎, 則如此者, 宜在勿施之科. 而該曹循例捧入, 未免不察. 堂上推考, 金順必嚴刑定配, 然後可杜後弊, 故敢達矣.”
上曰, “依爲之. 此後則四件事外, 直爲草記勿施事, 定式施行, 可也.”

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54. 英祖 9年(1733): 서울과 지방에서 불법 장형 금지
◉ 京外濫杖
同年, 檢討官金若魯所啓, “外方大小官用杖, 自有限數, 而或用圓杖, 或用亂杖, 係是法外之刑, 不可不嚴禁矣.”
上曰, “此異於用蒲鞭之意, 極爲無狀矣. 此後申飭嚴禁法杖外用杖, 雖邂逅致斃, 勿爲分揀事, 定式施行.”

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55. 英祖 9年(1733): 사람을 유인하여 서북에 팔아 넘기는 행위
◉ 招引人物入西北
同年, 左捕廳啓曰, “京城人物招引放賣於西北之罪, 論以一律事, 曾有定奪矣. 京居進士宋日瑞, 冒犯罪律, 其在懲礪之道, 不可容貸. 旣是進士, 令攸司依律處斷, 何如?”
傳曰, “以本律施行.”

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56. 英祖 9年(1733): 함경도 예에 따라 평안도 입거 금지
◉ 人物入西依入北禁
英宗九年, 刑曹參判李所啓, “北人買去人物者, 朝家旣以一律論斷, 而西土人買者, 曾無嚴令. 自今定式, 依北道例嚴防, 似好矣.”
上曰, “西路異於北道, 然西路之招引人物者, 依北道例照律, 而有主奴婢兩相買賣者, 豈可一倂防塞乎?”

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57. 英祖 9年(1733): 술의 금지
◉ 酒禁
英宗九年, 本曹判書金東弼所啓, “卽今都市直踴貴, 米價日以底下, 而他無可救之路, 一分生穀之道, 只在於禁釀一事. 而臣近日採聞閭巷物情, 則今當歲首, 賣酒之家, 例釀三亥酒, 至於此時, 則多者或至一二百甕, 小者亦不下數十甕云. 以此貢人受出之貢物價米及三江貿得之米船, 皆入於多釀之家. 若有禁令, 則又復分釀他家, 榷利尤甚, 事極痛駭. 朝家雖有嚴禁之令, 而慮其有弊, 旋或弛禁, 實無懲戢奸民之道矣. 大抵逐日呈訴, 無非毆打殺人之事, 究其本則皆由於酒矣. 夫人家祭祀及賓客之需, 雖不可廢之, 而若其賣釀之家, 則必以三令五甲之意, 預爲捧甘於五部, 另加申飭. 若有現發者, 嚴刑遠配, 則凶歲穀貴之時, 必有效. 以此意出擧條, 分付於五部, 未知何如.”
上曰, “再昨年戒酒之後, 不爲更飭, 而至於多釀, 則實爲尾閭之費矣. 値此凶歲, 穀貴之日, 不可不各別嚴禁. 多釀者, 勿爲徵贖, 繩以重律之意, 申飭, 可也.”

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