형조수교류刑曹受敎類

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형조수교류 목록



102. 英祖 31年(1755): 술을 경계하는 윤음
◉ 戒酒倫音
英宗三十一年, 戒酒綸音曰, “昔夏禹氏, 雖疏儀狄, 不去酒, 故有酣酒嗜飮之戒. 噫, 聖人猶戒, 況中人以下乎. 伐性之斧, 戕身之物, 前轍昭昭, 而豈徒此也. 京外耗穀鬪鬨殺人, 俱由於此. 而太常用玄酒之前, 誠難禁也. 故紋緞猶禁, 不禁其酒, 是豈予意哉. 卅載臨御, 自以盡祛弊爲心, 而猶不能祛者, 卽一酒也. 及今不祛桂唐甘露, 必釀內廚紅露, 心常惡之者. 述編亦云, ‘試看內酒房瓦子缻若漆, 烏鵲亦不坐.’ 噫, 土瓦猶然, 軟膚軟肌, 其將若何. 思得良策, 乃醴酒也. 祛旨而用醴酒, 豈不勝於玄酒乎. 先將此意告于太廟, 自歲初, 上自王公, 下至匹庶, 祭祀宴禮, 只用醴酒, 禁其旨酒, 而紅白露等, 一切巧名者, 竝爲嚴禁. 若有犯者重繩, 而以此綸音, 載於御製, 頒布中外, 勿令犯禁.”

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103. 英祖 31年(1755): 역적 출계손의 유배
◉ 逆賊出繼孫散配
乾隆二十年乙亥三月十三日, 親鞫入侍時, 左議政金所啓, “益寬之孫一人, 以出繼之故, 亦免應坐之律云. 令王府, 依泰耉孫及眞儒諸姪例擧行, 何如?”
上曰, “依爲之.”

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104. 英祖 31年(1755): 범상부도죄인 처자의 섬 유배
◉ 犯上不道罪人妻孥島配
英宗三十一年乙亥, 親鞫入侍時, 左議政金所啓, “物故罪人沆, 因臺臣所達, 以犯上不道處斷, 而犯上本無律文, 故大典亂言條干犯於上情理切害者斬, 只籍沒家産之文擧行事, 命下矣. 毋論誣上犯上, 罪關不道, 而其所用法, 反輕於强盜, 決非勘逆之道. 自沆爲始, 籍産外其妻孥緣坐爲奴, 仍以此定式施行, 何如?”
上曰, “沆之妻孥, 只島配勿揀赦典, 此後依此爲之, 可也.”

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105. 英祖 31年(1755): 특교(特敎)로 섬 유배된 자도 사면 즉시 석방
◉ 雖特敎徒配遇赦卽放
英宗三十一年乙亥, 親鞫入侍時, 傳曰, “徒年遇赦卽放循例放送事, 已下敎. 今聞禁堂以特敎提稟, 當初下敎, 勿論特敎與否, 一體擧行, 法不可斑駁, 此後一以此規擧行.”

출전 : 聽訟-22. 雖特敎徒配遇赦卽放
   定例-10. 徒年雖特敎 遇赦卽放
   受敎-12. 徒年雖特敎 遇赦卽放
전거 : 『承政院日記』 영조 31년 7월 23일.
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106. 英祖 31年(1755): 노비 공포(貢布)의 감면
◉ 奴婢減布
英宗三十一年, 綸音曰, “噫, 國之巨弊, 一則良役, 一則奴婢. 良役非徒諸族受弊, 甚至於徵白骨. 奴婢其弊殘忍, 男不能娶, 女不能嫁, 是豈減恤[咸卦]所云. 有男女然後有婦夫, 有婦夫然後有父子. 吁嗟, 寺奴婢生於世, 而無減恤之道, 旣無減恤之道, 其何父子之理. 非徒王政之不忍, 亦減傷和氣之一端. 良役旣已減布, 而於奴婢, 今不釐正, 更待何日. 不顧衰暮, 先下減令, 奴則減定一疋, 婢則減定半疋, 特定堂上, 成其節目. 而近因多年不爲釐正, 想必訖功, 故八日臨帳殿之餘, 不憚其憊召釐正. 噫, 自此以後, 奴婢庶幾小蘇矣. 將此抄單, 一依定例, 卽頒其令, 永久遵行, 莫替予之暮年勤懇之意.”

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107. 英祖 31年(1755): 정직·잡직자 처에 대한 검험 금지
◉ 正雜職妻勿檢
英宗三十一年, 傳曰, “戊申十魁, 依逆适例擧行而亦有差等. 故今番逆賊致雲, 依此例擧行事, 下敎. 而更以思之, 其時, 故貳相李貴所奏是矣. 若非霍顯·王章之及於婦人, 其宜審愼. 自今番, 其妻勿爲正法, 此後, 受敎定例. 而心常欲爲下敎者, 因此下敎. 此後, 勿論正職·雜職, 其妻及名以兩班者之妻, 雖犯殺人而正法, 勿論檢驗事, 亦爲受敎定例擧行.”

출전 : 特敎-1.18. 正雜職妻勿檢
   攷事-1.15. 正雜職妻勿檢
   刑曹-1. 正雜職妻勿檢
   秋曹-5. 正雜職妻勿檢
전거 : 『承政院日記』 영조 31년 5월 22일.
   『英祖實錄』 영조 31년 5월 21일.
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108. 英祖 31年(1755): 국청 죄인의 형조 발배(發配) 및 처리
◉ 鞫囚下秋曹發配
三十一年, 判義禁洪象漢所啓, “在前鞫廳罪人之酌處發配者, 外方徒流案上送金吾, 雖是鞫囚, 若下送秋曹而發配, 則外方徒流案上送秋曹, 故鞫案修正之時, 多有錯亂疎漏之弊. 自今以後, 鞫囚之下秋曹發配者, 徒流案修正, 送禁府事, 知委外方, 永爲定式, 何如?”
上曰, “依爲之.”

출전 : 特敎-2.35. 鞫囚下秋曹發配
   攷事-2.31. 鞫囚下秋曹發配
전거 : 『承政院日記』 영조 31년 3월 24일.
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109. 英祖 31年(1755): 지방 사형수에 대해 보고하지 않은 수령·감사의 논죄
◉ 重獄不啓道臣守令論罪
三十一年, 啓禧爲刑曹判書時所達, “外方大辟罪人, 例必聞之于朝, 故月三同推, 自本曹得以申飭矣. 近來法制解弛, 雖有經年大獄, 不爲登聞, 前後筵稟行會, 非止一再, 而不肯上聞. 近因上言覆奏, 有所申飭矣. 獄情之不明而未及完決者外, 罪關大辟者, 使之隨卽陳聞, 如有所當陳聞, 而不爲陳聞, 因事現發者, 則該邑守令·該道道臣, 從輕重論責事, 定式施行, 何如?”
上曰, “依爲之.”

출전 : 特敎-4.17. 重獄不啓道臣守令論罪
   攷事-4.14. 重獄不啓道臣守令論罪
전거 : 『承政院日記』 영조 31년 4월 30일.
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