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諸田
六宮, 戊辰以前折受處, 則仍存, 戊辰以後折受處, 則革罷。康熙乙亥承傳。

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○ 戊辰以後折受者, 當革罷中, 以一千結定數。康熙乙亥承傳。
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○ 禧嬪房·崔貴人房·金貴人房折受田畓, 限二百結外, 亦爲革罷。康熙乙亥承傳。
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○ 戊辰以後代受處, 盡爲出給, 而此後宮家代受, 勿許。康熙乙亥承傳。

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○ 新宮家柴場, 只許一處, 而舊宮家鹽盆·漁箭·柴場, 自今以後, 勿許折受。康熙乙卯承傳。

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○ 舊宮折受, 旣已停止, 新宮則二百結定數, 此外則更不折受。康熙乙卯承傳。
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監官·書員輩, 假作虛負, 分送民結, 而現發者, 守令, 依私用隱結例論罪。依大明律監守自盜, 次次加等, 四十貫, 斬, 或依枉法贓, 次次加等, 八十貫, 絞。監官·書員, 除收贖, 全家。康熙乙卯承傳。
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○ 事目外給災, 歸怨於國, 要譽於民, 都事竝先罷後推。康熙辛巳承傳。
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○ 賜與田畓, 爲鄕曲土豪輩所橫占, 而外方土豪無以懲畏, 守令慢蹇之習, 亦無以警戢。犯者, 刑推定配, 當該守令, 從重科罪。依大明律制違, 杖一百。○ 雍正己酉承傳。

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○ 守令賣結, 甚於隱結, 勿論多寡, 論以贓律。雍正丁未承傳。○ 依大明律監守自盜, 次次加等, 四十貫, 斬, 或依枉法贓, 次次加等, 八十貫, 絞。
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○ 各邑守令, 稱以文書磨勘後, 以餘結, 或私自給災, 以要民譽, 或假作名目, 中間私用, 掩置不報, 因事現發, 則雖補給民役, 或歸之公用, 竝以私用隱結論斷。康熙癸巳, 戶曹事目, 依大明律監守自盜, 次次加等, 四十貫, 斬, 或依枉法贓, 八十貫, 絞。
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○ 濫報災結者, 施以禁錮之律, 而守令之偸用田結, 繩以贓法。依大明律監守自盜, 次次加等, 四十貫, 斬, 或依枉法贓, 次次加等, 八十貫, 絞。
○ 敬差官及都事, 如或循私, 不能摘發濫報者, 施以反坐之律。雍正戊申承傳。

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○ 擅用官穀, 流毒民間者, 論以贓汚之律。康熙乙亥承傳。
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○ 私用災結, 十結以上, 三年禁錮, 五十結以上, 五年禁錮, 一百結以上, 十年禁錮, 竝於本律外施行。雍正甲辰承傳。依大明律監守自盜, 一貫以下, 杖八十, 次次加等, 四十貫, 斬。
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○ 守令下手於公作米者, 繩以贓律。依大明律監守自盜, 次次加等, 四十貫, 斬, 或依枉法贓, 次次加等, 八十貫, 絞, 不枉法贓, 一貫以下, 杖六十, 次次加等, 罪止杖一百流三千里。○ 雍正壬子承傳。

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○ 餘結與隱結, 名雖異而其實則一, 不待道臣摘發, 許令自首, 而竝前官置而不問, 或蒙蔽而現發, 則前·後官, 竝當繩以重律。依大明律監守自盜, 次次加等, 四十貫, 斬, 或依枉法贓, 次次加等, 八十貫, 絞。
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○ 稱以帳外, 加耕平田, 應入實結者, 便作私物, 固已未安, 而黃海·平安·咸鏡三道, 此弊尤甚, 道臣, 亦宜各別申飭。
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○ 海浌, 廣斥加耕最多, 而終無一處執稅。此莫非勢家·土豪之冒占·橫執, 道臣另飭守令, 詳細嫡奸, 一一出稅, 如或如前隱漏, 而因事現發, 則守令及佃夫, 依事目科罪。依量田時落漏妄冒律, 每一負, 笞一十, 至杖一百止, 通計滿一結者, 全家, 守令, 則依大明律(律)制違, 杖一百。
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田政之最爲生奸, 都在於移去, 衿記成給之際, 守令親執田案, 毋敢少忽。如有犯者, 摘發重勘, 俾無舞弄欺隱之弊。依量田時落漏律, 妄冒, 每一負, 笞一十, 至一百止, 通計滿一結者, 全家。
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○ 災傷事目內, 災傷差錯守令, 從本條罷職除良, 道內尤甚, 全不用意守令, 摘發十負以上一工〔人〕, 爲先狀啓罷黜, 委官·書員等, 竝無遺治, 以防翫法縱恣之弊。嘉靖癸亥承傳。
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○ 京·鄕人占得田地, 預出立案, 而他人費力起墾之後, 只以一張踏印之紙奪取, 而又以立案, 私相買賣, 實涉無據, 申明禁斷。康熙辛亥承傳。
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○ 山峽閑曠處, 費力作田之後, 以一張立案據執, 極爲無據。今後, 則起耕爲主, 而若有不自起耕, 而以立案收稅民田者, 依大明律, 侵占田宅者, 杖八十徒二年。雍正己酉承傳。
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○ 安東府內, 十里挾續田, 其數幾許, 別爲定界, 使之陳廢, 而犯斫·犯耕者, 一依宜松山例, 比律勘罪, 而其中梟示一律, 勿爲擧論, 以刑推遠地定配。雍正甲辰承傳。
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○ 京城咫尺之地, 起耕一切禁斷, 犯者, 杖一百。木花田, 則不必禁斷, 東大門內芹畓, 勿禁。康熙己丑承傳。
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○ 災傷差錯, 十負以上, 佃夫·監·色, 全家徙邊, 據康熙丁酉, 改以杖一百充軍。
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○ 以災爲實, 差錯十負以上, 守令, 罷黜, 三十負以上, 拿問定罪。依大明律制違, 杖一百。以災爲實之田夫, 符同着名之風憲·有司·約正等任哛論罪, 實結隱漏守令, 隨其結數, 限五年·十年禁錮。
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○ 年分踏驗, 守令不自親檢, 敬差官·都事, 亦以爲苦, 置之度外, 以致見漏, 一遵事目, 雖深山窮谷, 亦必親自踏驗, 如有奸僞者, 從重論罪。事目, 見上。
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○ 監官·書員輩, 以起爲陳, 以實爲災, 及其覆審之際, 所謂陳處·災處, 以不干他田畓, 幼弄〔幻弄〕指示, 極爲痛惡。就其災處, 以一字五結, 東西犯標, 卞其方位, 竝皆起耕, 樹木成林·川反浦落·覆沙等處, 一番懸頉, 仍爲永世不稅之地, 事之無據, 莫此爲甚。量成冊, 亦爲修正, 以爲嫡奸之地, 量後還起處, 使其田主, 呈自首于風憲, 從實釐正, 而量後還起, 其數必多, 嫡奸時現發, 則論罪一款, 依災實差錯例施行。曾已起耕者, 以陳懸錄, 呈單自首, 曾前漏稅之罪, 勿爲擧論, 以廣自首之路。
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○ 覆審時, 立栍抽栍, 自是定式, 而敢生一時幸免之計, 故不立栍者, 摘發論罪。依大明律違令, 笞五十。官吏之尤甚廢閣者, 從重論罪。依大明律制違, 杖一百。
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○ 此邊浦落, 則越邊泥生, 而浦落處兺懸頉, 泥生處不爲加錄, 而至於覆沙處, 當年雖或被災, 翌年掘沙, 則皆可還起, 一一明査還實, 今年, 覆沙明白書錄, 亦爲明年還實之地。
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量陳起耕之處, 風憲·尊位摘發現告, 而一向欺隱, 則竝依差錯例論罪。量陳起耕現告之處, 修成冊上送, 以爲考勤慢處置之地。
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○ 田結隱漏之弊, 無邑無之。或令自首, 或爲摘發, 而自首之邑, 則幷前官不問, 如或蒙弊而現發, 則論以重律。依大明律枉法贓, 一貫以下, 杖七十, 次次加等, 八十貫, 絞。
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○ 各道堤堰, 句管堂上, 自當申飭, 而覆審時, 修築形止, 冒耕有無, 各別摘奸, 如有廢棄冒耕者, 守令及鄕所色吏, 依事目科罪。災傷修啓時, 摘奸形止, 及守令勤慢, 亦爲擧論。
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○ 海澤加耕之地, 或有過三年不爲收稅處, 守令摘奸收稅, 而隱漏現露, 則田夫, 依事目科罪。
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○ 都事·敬差官覆審時, 委官·書員等, 恣行村閭, 討食作弊者, 摘發重究。
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○ 田結字號, 年分成冊上來後, 本曹算出考準, 差錯現露, 則依事目科罪。
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○ 火田, 山腰以上禁斷, 山腰以下勿禁事, 前後事目, 非不嚴明, 有奸民冒耕偸斫者, 山腰以下起耕處, 不報本曹守令, 自本道啓聞罷黜。
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○ 進上靑大竹, 常時不爲培養, 漸至瘦細, 踏驗時, 官竹田不勤護養監考, 別爲刑推, 懲礪。
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○ 收租案上來後, 各樣免稅·復戶及流來災結, 一一査究, 如有任自增加, 從重勘處。依大明律制違, 杖一百。○ 各年年分事目。
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