춘관지春官志

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琉球
來聘
太祖六年丁丑, 琉球國王, 遣使來。歷代總目書, 琉球遣使稱臣。琉球是我與國, 豈有稱臣來朝之理, 今改之。
成宗八年丁酉, 琉球國使臣至, 上接見于景福宮慶會樓下, 旣退, 使臣謂通事曰, 我到貴國, 見三壯觀。
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通信
中宗二十五年, 琉球國人十名, 漂到濟州。付正朝使吳世翰, 領拜奏聞。
宣祖三十三年, 賀至使臣韓德遠, 回自京師。齎至琉球國中山王世子尙寧咨, 歷修聘問, 以答厚恩事。且言關白平秀吉。身亡, 尤爲深幸。仍將土夏布·芭蕉布各二十匹, 排草二十斤送來。
三十九年, 琉球國中山王世子尙寧, 移咨爲申酬厚儀事。關酋肆逆, 神人共憤。天亡驕虜, 海宇騰懽。敝國職在蕃封, 誼屬友邦, 遙偵豫探, 馳奏天朝, 轉左右以聞, 幸無遠忽云云。仍將綿綃二十端, 黃石綃十端, 花文絹十端, 土扇二百把送來。
謹按琉球咨, 一曰答厚恩, 二曰酬厚儀, 此必我國解送伊國漂民, 又或先送土宜, 故其答如是。今不可考其顚末。
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