탁지지度支志

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航海事實
仁祖十二年甲戌二月, 備局啓目, 今年謝恩使之行船隻, 不可不預備, 舊船四隻分定兩西, 新船二隻分定統營湖西, 依例修裝, 急速回泊之意下諭, 何如? 答曰, 依啓。○七月, 備局啓目, 謝恩使宋錫慶洪命亨啓辭, 使臣之船, 單使則四隻, 上副使則六隻, 而各載射砲手, 所以備不虞也。行之旣久, 人情漸懈省弊者曰, 船隻不必依數計, 利者曰, 射砲可以代送。平安監司張紳啓請減船, 管餉使金光煜啓請差人代送料理 興販。此外團練使別破陣無非貿販之船。船數減於前, 卜物增於後, 臭載之患, 勢所必至, 請令備局稟處矣。赴京時, 私貿物貨原係國禁, 況有皇命?
自今以後, 尙方貿易諸司藥材及一行盤纏外, 諸宮家各衙門貿販, 一切防塞, 至於員役花名年貌, 亦係防姦之道, 幷依聖旨施行。加帶現發者, 無論多小, 一依潛商禁物律, 從重科斷。書狀不嚴搜檢者罷黜, 勿揀赦典之意, 添八入元事目。一行物貨, 使臣乘船時, 稱量塡書, 而戶曹所給貿易價, 幷於受去驛官名下懸錄似當, 故敢啓。答曰, 依啓。又啓曰, 近來使行公私銀貨行用已久。今後除去搜銀之名, 改稱搜檢御史, 檢覈一行物貨, 何如? 答曰, 允。
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