64. 丙子五月二十五日[1876년(고종 13) 5월 25일]: 제관 회피자 처벌
次對入侍時, 領議政李泥洞所啓, “近來百度解弛, 怠慢之習, 不一足, 而不勝寒心. 而至若享祀所重, 尤何如也. 祭官塡差之際, 該曹堂上, 自當審擇以入, 而及夫啓下之後, 惟意圖免煩稟, 付標, 視若應行, 寧有如許道理. 且於受香之時, 趁不等待, 種種有駭然之擧, 苟存嚴畏之心, 焉敢乃爾. 如是仰奏之後, 復或有無故規避者, 直施竄配之典, 煩稟付標之該堂上, 從重論警之意, 揭付曹壁, 以爲恪遵之地, 何如?”
上曰, “身爲朝官, 凡他公役, 猶不可規避, 況享祀之重乎. 依所奏施行. 從今以後, 每於塡差時, 前期受香前五日, 修單入啓, 而若或有臨時衆所共知實病·實故, 自該曹來告政院, 政院啓稟後, 付標以入之意, 定式.”