수교등록受敎謄錄

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34. 癸丑八月二十五日[1853년(철종 4) 8월 25일]: 재계일 등의 업무처리
藥房入珍, 大臣·備局堂上引見入侍時, 領議政金所啓, “我國祀享用齋, 與前代不同, 遠近忌辰, 皆用二日, 內外官司, 不得開坐, 竝與外任下直公事出納, 而俱爲停免. 若連値之時, 則民國機務, 未免多日留滯. 謹稽孝宗元年籌司啓請, ‘刑獄詞訟, 各司坐衙, 上祀三日, 中祀一日, 忌辰從遠近, 行一兩日, 餘竝勿拘’, 伏承允從之敎矣. 今則用齋之日, 比其時加多. 臣意, 則用齋規例, 一依孝廟受敎定式, 令儀曹裁稟施行. 凡各司開坐, 外官辭朝, 文書出納, 則雖値齋日, 竝爲勿拘, 似好, 故敢此仰達矣.”
上曰, “依爲之.”
○同年九月初四日, 禮曹啓曰, “用齋規例, 一依孝宗朝受敎定式, 令儀曹裁稟施行事, 因大臣筵奏, 蒙允矣. 謹稽孝宗大王元年, 因禮官覆奏, 忌辰祭, 前期一日與行祭日, 不爲開坐, 日·月食, 則正日不爲開坐, 此外散齋日開坐, 則勿爲拘忌事, 定式矣. 今亦依此遵行, 而忌辰祭齋戒日及正日, 各司開坐, 外官辭朝文書出納, 依大臣所奏, 竝勿拘, 惟用樂及刑獄開坐, 依前停止之意, 分付京外, 何如?”
傳曰, “允.”

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