八十二. 土地折受, 毋敢自下擅爲事[正宗 18年(1794)]
正宗十八年甲寅, 以義禁府草記, 元有朋拿處事, 判付內, “土地折受, 本非自下擅爲之事, 其律至嚴兺除良, 年前新有定式, 尤何等嚴截, 則渠是何人, 乃敢無難冒法, 言於堂上乎. 堂上之樂聞捄弊之際, 循例漫題, 不是異事, 渠雖末蔭, 卽亦士夫, 則犯科於田土之事, 甘爲毁蔑常憲之人, 由前由後, 萬萬痛惡, 卽其地高城郡, 勿限年定配, 仍施禁錮之典爲旀. 名以受敎, 則爲京外有司之臣者, 當信如金石, 奉若拱璧, 守而勿失, 莫敢差跌, 卽臣分之所固然是去乙, 此雖微事, 所以設禁之本意, 出於爲民邑也, 杜奸竇也, 未見入啓, 文跡乃敢依例擧行, 若此則, 法將焉用. 卿等取考受敎, 當該觀察使以下冒犯者, 勘以定式之律, 卽爲草記, 將此判付, 廟堂申明嚴飭, 京外俾作他山之石.”爲良如敎