七十七. 鄕戰者, 勿論曲直, 嚴刑充軍[正宗 16年(1792)]
正宗十六年壬子, 京畿利川鄕戰罪人李義亨到配狀, 判付內, “民習可痛, 鄕戰法禁如何, 則焉敢以此事登聞. 卿其除尋常嚴刑三次, 絶島定配, 仍令該曹編飭各道, 更以‘鄕戰’二字登聞道臣·守令, 難免重勘, 毋論罪之輕重, 隨現一依先朝受敎法令遵行, 毋或一毫泛忽事, 分付. 先朝受敎內, 諸道空然惹鬧, 構捏呈訴者, 爭鬨鄕任·校院, 肆然呈狀者, 彼此爲訴互相是非者, 勿論本事曲直, 嚴刑三次後, 永除鄕案仰籍, 終身充軍海島.”