梓宮上字書寫時哭臨儀梓宮結裹時, 哭臨儀, 倣此。
其日, 因朝奠, 大祝, 告梓宮上字書寫之由。時至, 摠護使及殯殿都監提調·長生殿都提調及提調·書寫官·都監郞廳, 入就殯殿, 階下俯伏。引儀, 分引宗親·文武百官, 入就外庭, 異位重行北向。內侍, 扶引殿下, 杖就哭位。內侍, 俯伏跪啓請跪俯伏哭。殿下跪俯伏哭。都提調及摠護使以下哭。贊儀唱跪俯伏哭。宗親·文武百官跪俯伏哭。內侍啓請止哭。殿下止哭, 都提調及摠護使以下止哭。贊儀唱止哭。宗親·文武百官止哭。書寫官, 入詣梓宮前跪。執事郞廳, 捧諸具, 跪進。提調及摠護使以下, 陞殿看護。書寫官書寫訖, 俯伏而出。內侍, 扶引殿下, 還廬次。都提調及摠護使以下出。引儀, 分引宗親·文武百官出。