속대전續大典

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濫刑 外方奉使者, 正二品以上及議政府·司憲府官外, 毋得用刑。
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○ 曾經朝官人, 觀察使·節度使毋得刑棍。軍務, 則狀聞後決棍。
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○ 雖奉命使臣, 以私事殺人者, 亦償命。
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○ 京·外官吏法外用刑者, 雖邂逅致斃, 勿爲分揀。 其聽使下屬, 不坐。大典濫刑殺人者永勿敍用, 乃終身禁錮之意, 歲抄勿爲書入。○ 各邑鄕所·軍官·面·里任等笞·杖殺人者, 出於私意, 則斷之以法。 出於公事, 則覈其濫刑與否而酌輕重, 定罪。 色吏, 勿論公私, 一依平人相殺例處之。
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○ 捕盜廳剪刀周牢之刑, 嚴禁。
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○ 竊盜外足杖者, 軍務外用棍者, 守令之用圓杖者, 私門之用刑者, 竝以濫刑律論。
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○ 各營褊裨用棍者, 繩以重律。地方官不爲論報者, 罷職。 該營門不爲檢察者, 推考。
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