속대전續大典

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兵船各道戰·兵船, 滿年限, 則腐傷與否, 水軍節度使親審啓聞。慶尙道戰·兵船, 右道, 則八十朔而退, 限二十朔改造, 左道, 則六十朔而退, 限二十朔改造。皆用鐵釘, 故無改槊之事。 ○ 全羅道戰·防·兵船, 三年後初改槊, 又三年再改槊, 又三年改造。 ○ 忠淸道戰船, 三十朔改槊, 又三十朔再改槊, 又三十朔改造。七年六朔一改。 防船三十六朔初改槊, 又三十六朔再改槊, 又三十六朔改造。九年一改。兵船, 則又加三十六朔三改槊。十二年一改。 ○ 平安道大·小船, 每間三年改槊, 十年改造。○ 黃海道大·小船, 每間二年改槊, 十二年改造。 ○ 京畿大·小船, 無定限, 隨其所傷, 擲奸改槊。 ○ 兩湖諸船, 限前腐傷, 不可不改槊·改造者, 水軍節度使親自看審, 報備局許施。 雖過限, 而船體完固, 則又添木改槊。 ○ 守令·邊將, 戰船不謹監造, 未滿限腐傷動退者, 杖一百。
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○ 戰·兵船, 毋得出送外洋。犯者, 依縱放軍人出百里外空歇軍役律, 杖一百充軍。 ○ 潛放戰船漂失者, 以一律論。
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○ 兵船勿許他用。江華府待變船, 諸司毋得執捉。
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