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1910-08-13 제165호 部令 隆熙二年警視廳令第五號妓生團束令第一條及第三條中改削 (統監府警務總監部令第1號) 統監府警務總監部令第一號隆熙二年警視廳令第五號妓生團束令第一條及第三條中「警視廳」トアルヲ「所轄警察署又ハ同分署」ト改メ第一條中『所轄警察官署를經고』ノ十字ヲ削除ス明治四十三年八月十三日統監府警務總長 明石元二郞 {DQ} {DQ} {DQ} {DQ} {DQ} 統監府警務總監部令第一號隆熙二年警視廳令第五號妓生團束令第一條及第三條中「警視廳」とあるを「所轄警察署又は同分署」と改め第一條中『所轄警察官署를經고』の十字を削除す明治四十三年八月十三日統監府警務總長 明石元二郞 원문
1910-08-13 제165호 部令 隆熙二年警視廳令第六號娼妓團束令第一條及第三條中改削 (統監府警務總監部令第2號) 統監府警務總監部令第二號隆熙二年警視廳令第六號娼妓團束令第一條及第三條中「警視廳」トアルヲ「所轄警察署又ハ同分署」ト改メ第一條中『所轄警察官署를經고』ノ十字ヲ削除ス明治四十三年八月十三日統監府警務總長 明石元二郞 {DQ} {DQ} {DQ} {DQ} {DQ} 統監府警務總監部令第二號隆熙二年警視廳令第六號娼妓團束令第一條及第三條中「警視廳」とあるを「所轄警察署又は同分署」と改め第一條中『所轄警察官署를經고』の十字を削除す明治四十三年八月十三日統監府警務總長 明石元二郞 원문
1910-08-23 호외 部令 當分ノ內政治ニ關スル集會若ハ屋外ニ於ケル多衆ノ集合ヲ禁止 (統監府警務總監部令第3號) 統監府警務總監部令第三號當分ノ內政治ニ關スル集會若ハ屋外ニ於ケル多衆ノ集合ヲ禁止ス本令ニ違反スル者ハ拘留又ハ科料ニ處ス本令ハ發布ノ日ヨリ之ヲ施行ス明治四十三年八月二十三日統監府警務總長 明石元二郞 {DQ} {DQ} {DQ} {DQ} {DQ} 統監府警務總監部令第三號當分の內政治に關する集會若は屋外に於ける多衆の集合を禁止す本令に違反する者は拘留又は科料に處す本令は發布の日より之を施行す明治四十三年八月二十三日統監府警務總長 明石元二郞 원문
1910-08-27 제167호 部令 藝妓取締規則中改正 (警務總監部令第4號) 警務總監部令第四號明治三十七年京城領事館令第四號藝妓取締規則中左ノ通改正ス明治四十三年八月二十七日統監府警務總長 明石元二郞第六條ノ次ニ左ノ四條ヲ加フ第六條ノ二 藝妓住所氏名藝名ヲ變更シ又ハ廢業シタルトキハ五日以內ニ所轄警察署(又ハ分署以下同之)ニ屆出ツヘシ第六條ノ三 藝妓抱主ハ各藝妓每ニ貸借計算簿(一帳簿中ニ記帳ノ場合ハ各藝妓每ニ口座ヲ設ケ區別スルコト)ヲ備ヘ一切ノ貸借關係ヲ明記スヘシ前項ノ帳簿ハ警察官吏必要ト認ムルトキハ之ヲ檢査スルコトアルヘシ第六條ノ四 藝妓及抱主ハ警察官署ヨリ取締上ニ關シ臨時別段ノ命令アリタルトキハ之ヲ遵守スヘシ第六條ノ五 藝妓公安又ハ風俗ヲ害スルノ虞アリト認ムルトキハ營業ノ許可ヲ取消シ又ハ營業ヲ停止スルコトアルヘシ {DQ} {DQ} {DQ} {DQ} {DQ} 警務總監部令第四號明治三十七年京城領事館令第四號藝妓取締規則中左の通改正す明治四十三年八月二十七日統監府警務總長 明石元二郞第六條の次に左の四條を加ふ第六條の二 藝妓住所氏名藝名を變更し又は廢業したるときは五日以內に所轄警察署(又は分署以下同之)に屆出つへし第六條の三 藝妓抱主は各藝妓每に貸借計算簿(一帳簿中に記帳の場合は各藝妓每に口座を設け區別すること)を備へ一切の貸借關係を明記すへし前項の帳簿は警察官吏必要と認むるときは之を檢査することあるへし第六條の四 藝妓及抱主は警察官署より取締上に關し臨時別段の命令ありたるときは之を遵守すへし第六條の五 藝妓公安又は風俗を害するの虞ありと認むるときは營業の許可を取消し又は營業を停止することあるへし 원문
1910-08-27 제167호 部令 料理店取締規則中改正 (警務總監部令第5號) 警務總監部令第五號明治三十七年京城領事館令第三號料理店取締規則中左ノ通改正ス明治四十三年八月二十七日統監府警務總長 明石元二郞第二十二條ノ次ニ左ノ一條ヲ加フ第二十二條ノ二料理店營業者ハ警察官署ヨリ取締上ニ關シ臨時別段ノ命令アリタルトキハ之ヲ遵守スヘシ {DQ} {DQ} {DQ} {DQ} {DQ} 警務總監部令第五號明治三十七年京城領事館令第三號料理店取締規則中左の通改正す明治四十三年八月二十七日統監府警務總長 明石元二郞第二十二條の次に左の一條を加ふ第二十二條の二料理店營業者は警察官署より取締上に關し臨時別段の命令ありたるときは之を遵守すへし 원문
1910-08-27 제167호 部令 待合營業許可ニ關スル件 (統監府警務總監部令第6號) 統監府警務總監部令第六號待合營業ハ自今開業ヲ許可セス從來ノ營業者ハ明治四十四年七月一日以後營業ヲ爲スコトヲ得ス明治四十二年京城理事廳令第二號待合營業取締規則ハ明治四十四年六月三十日限リ之ヲ廢止ス明治四十三年八月二十七日統監府警務總長 明石元二郞 {DQ} {DQ} {DQ} {DQ} {DQ} 統監府警務總監部令第六號待合營業は自今開業を許可せす從來の營業者は明治四十四年七月一日以後營業を爲すことを得す明治四十二年京城理事廳令第二號待合營業取締規則は明治四十四年六月三十日限り之を廢止す明治四十三年八月二十七日統監府警務總長 明石元二郞 원문
1910-08-27 제167호 部令 忠淸北道警務部令ハ管內警察署ノ揭示場ニ登載スルヲ以テ公布式トス (忠淸北道警務部令第1號) 忠淸北道警務部令第一號忠淸北道警務部令ハ管內警察署ノ揭示場ニ登載スルヲ以テ公布式トス本令ハ發布ノ日ヨリ之ヲ施行ス明治四十三年八月十五日忠淸北道警務部長 櫻井茂三郞 {DQ} {DQ} {DQ} {DQ} {DQ} 忠淸北道警務部令第一號忠淸北道警務部令は管內警察署の揭示場に登載するを以て公布式とす本令は發布の日より之を施行す明治四十三年八月十五日忠淸北道警務部長 櫻井茂三郞 원문

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